2007年07月24日

イタリア鉄道の旅、ピサへ

イタリア鉄道の達人、トレニタリア・トッティです。

前回は、チンクエテッレから、ちょっと戻ってポルトフィーノの街で1泊しました。ポルトフィーノに戻って訪れた甲斐がありました。なぜなら私好みの小さな田舎町だったからです。イタリアなどヨーロッパは大都市も良いですが、イタリア留学した際には絶対に名の知れていないような小さな町に訪れることをおススメします。なぜなら、観光地でない町には日本人観光客がいないからです。(笑)本当の意味でヨーロッパ文化を学べます。

さてイタリア鉄道、途中下車の旅を終え、いよいよ斜塔で有名なピサ(Pisa)に向かうことにします。ポルトフィーノの最寄り駅、サンタマルゲリータリグレ(Santa Margherita Ligure)からピサまでは約2時間ほどの列車の旅です。各駅停車で行けば3時間かかります。ゆったりとしたイタリア留学の旅ですから各駅停車で移動です。

ピサに向かう途中の街、ラ・スペツィア(La Spezia)には鉄道博物館があります。イタリア鉄道に興味のある方は、ここで途中下車しても良いでしょう。今回、私はラ・スペツィアに寄らずにピサに直行しようと思います。ピサまでの車窓も飽きません。リヴィエラ海岸からはお別れですが、途中には万年雪が残る山々を見ることができます。

一時、田園地帯を走った後、ようやくピサ中央駅に到着です。ジェノバからピサまでのイタリア鉄道路線は、なかなか見ごたえのある場所が多かったですね。海、山、田園と様々な車窓が楽しめます。イタリア鉄道の旅で3本の指に入ると私は思っています。この区間は、小さな田舎町が多いので中世のイタリア文化も残っており、その文化を感じることができるでしょう。

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