2007年07月21日

パオロ・ベッティーニ

イタリアには優れた自転車ロードレースの選手が多数いますが、その中の一人がパオロ・ベッティーニです。

ワンデイレースにめっぽう強く、ワールドカップ総合優勝、アテネオリンピック優勝を果たしています。

そして、2006年9月、オーストリアのザルツブルグで行われた世界選手権にイタリアチームのエースとしてエントリー。他の有力選手を外してベッティーニ勝利のためのチームを組んだ監督には、選手はもとよりイタリア国内から批判が集まりました。

しかし、ふたを開けてみれば優勝。ついに世界チャンピオンの栄光を手に入れました。イタリアチームのレース運びが完璧だった上、ベッティーニは自身は生粋のスプリンターであるツァベルをゴール前で差しての優勝でした。

グランツールの総合優勝を狙う選手ではありませんが、いつもでステージ優勝できる力を持っています。

今年のジロ・デ・イタリアでは、第8ステージにて優勝目前のところをノルウェーのアルヴェセンにかわされ2位となりました。残念ではありましたが、実力をしっかりと見せてくれました。

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