2007年07月29日

イタリアのF1チーム オゼッラ

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

今回も、マイナーなチームですな。イタリアは、数多くのF1チームを輩出しておりますけれど、長く生き残っていくのは至極難しいです。

イタリアに限らず、いくつもの有力チームが姿を消している世界ですからね。ロータス、ブラバム、ティレル、リジェなどなど。撤退や、買収されるなどで、その名を消しています。

今日紹介するイタリアのチームは オゼッラ。1980年kから1991年まで参戦。

チームオーナーは、エンツォ・コローニ。この人は、もともと、スポーツカードライバーだったんですが、自分の参加するチームを自分で引き継いだのです。その後チームはF2に参戦、1980からF1に。

参戦期間、通算5ポイントを獲得。
1982年のサンマリノGP4位3ポイント、ドライブするのは、ジャン・ピエール・ジャリエというフランス人。
そして、1984年アメリカGP5位2ポイント。イタリア人ドライバー、ピエルルイジ・ギンザーニのドライブです。

当時は、現在とはポイント付与の仕方が異なっています。入賞は6位まで。1位8ポイント、2位6ポイント、3位4ポイント、4位3ポイント、5位2ポイント、6位1ポイント。

エンジンは、1980年から1982年までがフォードDFV V8、1982年から1987年がアルファロメオV8、1988年はオゼッラ、以降、フォードDFR V8を使用しています。

1991年に、スポンサーだった、ホイールメーカー、フォンドメタルに買収されてチームは幕を閉じました。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

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