2007年07月26日

イタリアの歴史040共和政ローマ33(「来た、見た、勝った」)

エジプトと友好関係に入った後、小アジアへ派遣していたカルウィヌスが、
ポントス王国のファルナケス2世に敗れたという報告が
カエサルのもとに届きます。

そこでカエサルは、前47年、エジプトを出発し、
ゼラの戦いでファルナケスを破ります。

この時にローマにいる腹心ガイウス・マウィウスに送った報告が、
有名な「来た、見た、勝った(Veni vidi vici)」です。
 ※出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

その後、地中海世界を平定してローマに凱旋したカエサルは、
市民に熱狂的に歓迎され、任期5年の独裁官に任命され、
ローマ世界の最高権力者となったのです。

そうして支配権を確かなものとしたカエサルは、
共和政の改革に着手するのです。


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