2007年07月20日

イタリアの歴史039共和政ローマ32(カエサルとクレオパトラとの出会い)

カエサルが上陸したとき、エジプトのプトレマイオス朝では、
王位をめぐって争いが起きていました。

カエサルは、先王の子であるクレオパトラ7世と同盟を組み、
女王の側に立ち政争に介入します。

その結果、カエサルとクレオパトラは政争相手を破り、
クレオパトラが実権を握り、
エジプトはローマの同盟国となったのです。

この時、カエサルがクレオパトラ側についたのは、
彼女の美貌に惑わされたから、という説がありますが、
実際には、彼女と争っていた一派が、
ローマ的だったことが理由として考えられています。

でも、クレオパトラは自らを絨毯にくるませて、
カエサルのもとへ贈り物として届けさせたりしているし、
古代ローマ時代の歴史家プルタルコスによれば、
複数の言語に精通していたようなので、
人を惹き付ける魅力があったのかもしれませんね。


イタリアに留学するなら、
イタリアの歴史について学んでから行った方が、
何倍も楽しめますよ!

留学中に各地の世界遺産や歴史的建造物、
美術品を見て回る時に、
役立つような内容を毎回書いていきます♪

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(イタリアドットアクセス~イタリア留学を支援する情報サイト にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form