2007年06月18日

ストロンボリ島(エオリア諸島)


イタリア 旅行と留学のための地図情報
(地図をクリックすると拡大図が出ます)

さて、今回は前回に引き続きエオリア諸島(リパリ諸島)から、
ストロンボリ島について説明しましょう。

島の大きさは東西約5km、南北4.5kmで、
面積は約12.6平方kmです。

一番標高の高い地点は924mで、
現在でも噴火を続けている、
ストロンボリ火山がある島です。

さて皆さんはこの「ストロンボリ」って名前を
聞いたことがあるでしょうか?

よく火山の紹介で、
「この火山はストロンボリ式噴火でできた・・・」
なんて聞いたことがありませんか?

噴火は様々な条件下で種々の形をとるので、
火山学者はこれを代表的なタイプに分類し、
命名しています。
ハワイ式とかこのストロンボリ式がそれで、
このストロンボリ火山の噴火の形態に似ているものを
「ストロンボリ式噴火」に分類されます。
日本では伊豆大島三原山がそれと言われています。

ここストロンボリ島のストロンボリ火山は、
今でも活発な活動を続けていて、
夜になると噴火の様子が海上から見えることから、
「地中海の灯台」という異名もあります。

大抵、ここを観光する場合は1週間とか、
長期滞在する人が多いそうですので、
留学時に長期滞在してみるのも良いですね。

さて、エオリア諸島にはもうひとつ火山に因んだ島があります。
次回はそこについて説明します。
では!

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