2007年06月06日

イタリア鉄道でシンプロン・トンネルを目指す

イタリア鉄道の達人、トレニタリア・トッティです。

ミラノからイタリア鉄道に乗って40分ほどの所にあるマッジョーレ湖を散策した後、今回のイタリア鉄道の旅の目的地、シンプロン・トンネルへ向かいます。

シンプロン・トンネルへはミラノから直接、エウロシティ(EC)を使えば2時間ほどかかります。マッジョーレ湖の最寄り駅、ストレーザ駅を過ぎると列車は、どんどんと高度を上げていきます。

そしてマッジョーレ湖に注ぎ込むディヴェリア川沿いを登っていきます。次第に岩山や雪が残る山々が車窓から見えます。そこを抜けると国境駅のドモドッソラ駅に到着。ドモドッソラ駅で機関車を付け替えなどで19分ほど停車します。

機関車の付け替えも終わり、いよいよシンプロン・トンネルへ出発!シンプロン・トンネルは世界一長いトンネルだったのです。現在、世界で一番長いトンネルは、日本の上越新幹線の大清水トンネルに変わっています。その大清水トンネルが1982年にできるまではシンプロン・トンネルは世界最長のトンネルだったのです。

そのシンプロン・トンネルを抜けると川端康成の「雪国」、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった・・・」ではありませんが、トンネルを抜けるとスイスの雄大な山々が車窓に飛び込んできます。そして、今回のイタリア鉄道の旅の終着駅、ブリークへ到着します。

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