2007年06月03日

世界シェアにおけるイタリアワインの位置

イタリアに留学したら本場のワインを味わいたいものです。
イタリア留学した際に是非ワインの知識を身につけて充実したイタリア留学をエンジョイしましょう。
イタリアワインを味わってこそ、イタリア留学の醍醐味を味わえるものです。

イタリアワインは、世界ナンバーワンの生産量を誇っています。正確に言うと、年によってはフランスがナンバーワンになったりすることもありますが、フランスよりも狭い国土でフランスよりも多くの生産量を成し遂げるなんて事を考えると、やっぱりナンバーワンと言って良いでしょう。
 また、生産も多ければ、輸出量に関してもナンバーワンです。世界的に見るとやはりフランスと競っている様な状況です。ただフランスと異なる点は、フランスはイタリアから結構ワインを輸入しているのに対して、イタリアはフランスから少量のワインしか輸入していないと言う点ですね。うーん、やっぱりイタリアワインは世界一!
 とはいえ、世界のワインマーケットを見ると、個人的思いとは裏腹にフランスワインの方がはるかに高値で流通しているのが現状です。価格的にはやっぱりフランスワインが一番でしょう。ではイタリアワインは、「質」より「量」なのだろうか?
 イタリアワインの品質は、とても良質です。イタリアワイン法によって、いわゆる「ワイン」という飲み物に関する規定が厳しく行われているからです。例えば、ワインと名乗るためには、香料やエッセンスといった香りや味をコントロールするものの混入、酸化防止剤といった添加物の混入、を厳しく制限されています。またロゼワインを作るために、赤ワインと白ワインを混ぜることも禁止されています。この様に、ワインに対するポリシーというか考え方がしっかりしているので、品質に関してもしっかりしています。この様な法規制の上に、自然のものを最高にまで高める匠の技が結集してイタリアワインが作られているのです。
 『良質のワインが安価で飲むことが出来る。』これが、イタリアワインのすばらしいところではないでしょうか。

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