2007年06月29日

イタリアのF1チーム アンドレア・モーダ

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

前回はコローニでした。で、このコローニをイタリアのブーツメーカーのオーナー、アンドレア・サセッティが買収してできたのが、アンドレア・モーダ。F1参戦は1992年のみ。

しかし、よく予備予選も通らないチームを買収しますな。道楽か。

なんと、実際に参戦できたのは、第3戦ブラジルGPからだそうで。
第1戦は、金欠で欠場。つまり、FISA(国際自動車スポーツ連盟)に収めるべき保証金が未払いだったためなのだ。

そして、第2戦は、機材がサーキットに届かないという、言いようのないアクシデントで出場できず。
しょっぱなからくじけてました。

エンジンは、ジャッドGV V10。このエンジン、ホンダRA100Eをベースに開発されたもの。

決勝レースを走ったのは、一回だけ。しかし、これがモナコなのだ。
ロベルト・モレノの頑張りで、予選26番手、見事出走。結果はリタイアだったけど。

チームの最後は悲惨。チームオーナーが逮捕され、F1から去ることとなりました。何でも、ベルギーでの通関書類を偽造したためのようです。

悪いことはできません。

文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

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