2007年06月19日

カプリ島 青の洞窟vol.5

いよいよ、青の洞窟 の内部へ入る時がやってきました。


モーターボートで洞窟前に戻ります。

洞窟前にはたくさんの小型手漕ぎボートが自分たちの順番を今か今かと待っていました。まだ洞窟内に入るには時間がかかりそうです。


とにかくモーターボートを降りて、小型手漕ぎボートに移らなく手はなりません。この小型手漕ぎボートで洞窟へ通ずる小さな穴を通ります。小型手漕ぎボートは、ぎゅうぎゅうに詰めて5~6人が載れる程度のボートです。


小型手漕ぎボートの漕ぎ手は、巨体の持ち主のイタリア人男性。この巨体が、洞窟の穴を通るなら、自分たちも通れないわけがありません。少し安心しました。


そんなことを考えていると、案外早く、小型手漕ぎボートに乗る順番が回ってきました。

海の中に落ちないように、慎重にモーターボートから、巨体のイタリア人男性の乗った小型手漕ぎボートに移ります。チップもそのとき渡しました。添乗員さんの言いつけ通りにです。

前方にいる別の小型手漕ぎボートが、波が下がった時を見計らって、次々と洞窟の小さな穴に吸い込まれていきます。


遂に自分たちの順番が回ってきました。洞窟内に入る瞬間は、小型手漕ぎボートに乗っているみんなで一斉に頭を伏せ、船の底にへばりつきます。巨体のイタリア人も例外ではありません。大きい割りに小さくなってました。

洞窟内に入ると一瞬にして真っ暗です。洞窟内は案外広そうです。


眼が暗さに慣れてきました。
洞窟内は天井も思っていたより高く、案外広そうです。


そして今入ってきた入り口の方を振り返ると、そこから入り込む光が海面・海中に反射し、青く光り輝いていました。まさに 青の洞窟です。

青の洞窟内1

青の洞窟内2

青の洞窟内(オール)


自分の肉眼で見る 青の洞窟 は写真で見る青さとは違います。青の輝きが眩しいのです。吸い込まれるような青さでした。


(この文章はイタリアへの回想からプチ留学を目指しているワンワンが執筆しています)

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