2007年05月14日

イタリアのトイレ事情vol.2

前回、イタリアの公衆トイレについて書きましたが、今回もトイレのお話です。


まず男子トイレについてですが、イタリアの男子トイレを見て最初に思ったことは、大きさが大きいということです。

日本のトイレでも、新しいものはだいぶ大きめなものになってきていますが、全般的に小さく、高さも低いです。使いにくいです。

日本人の体型によるものなのか、工事費用の節約なのかわかりませんが、日本の男子トイレは小型過ぎます。その点イタリアの男子トイレは大型で非常に使いやすかったです。この点ではイタリアトイレの勝利といえるでしょう。


それと、ホテルのトイレについてですが、洋式トイレになっています。和式はありません。

自分の宿泊したホテルのトイレでは、その洋式トイレが2つ横に並んでいました。見た目は全く同じ洋式トイレです。

なんで2つも並んでいるのか?
二人が同時に用を足せるようにしてあるのか?


ひとつの洋式トイレは便座がちゃんと設置してあります。もうひとつの洋式トイレには便座がありません。イタリアでは便座がなくなっているところが多いと添乗員さんから聞いていたので、このホテルのトイレ便座もひとつはなくなったままなのかなと思っていました。

便座がなければ使いにくいので、便座のある方の洋式トイレを使用することにしました。


翌朝、この2つのトイレのことがツアーの一部の人たちで話題になっていました。やはり、なぜ2つあるのか?が焦点でした。

添乗員さんがみえたので聞いてみると、なんと便座のない方の洋式トイレと思われていたものは、用を足した後にお尻等を洗う用に設置してあるものとのことが判明しました。ウォシュレットですね。用を足さなくて良かったです。

ツアーの中には、それで顔を洗おうとした人もいたようです。あぶないあぶない。


文化の違いに気付いたイタリアホテルのトイレ事情でした。


(この文章はイタリアへの回想からプチ留学を目指しているワンワンが執筆しています)

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