2007年05月28日

ゆるーく楽しむ!スローフードで和風イタリアン

はじめまして。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動した“ぽっちり”です。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


畑では自分達の食べる野菜を作っていて、地元の市ではとれたてのおいしいお野菜や山菜がいっぱい。
たまには友達とそれらの食材を使ってごはん作り。いっぱい作ってわいわい楽しみます。

イタリアに初めて行った時、びっくりしたのはパスタのおいしさ。
特にトマトソースがとてもフレッシュで、トマトそのまんまっていうようなすっぱさやおいしさに感動しました。
小さな街の家庭料理のお店で食べた、素朴な家庭料理は前菜、パスタピザ、ドルチェすべて絶品でした。旅先で友達になった人たちとわいわい言いながら味わったのでよけいにおいしかったのかも。。

その後、日本に帰ってから、自分でそんなイタリアごはんを作ろうと思いました。
が、イタリア料理の本を見ていると、どうしても素材が自分のまわりにあるものとかけ離れている感じで、何だかやる気になりません。


そんなこんなしているうちに、最近たどりついたのが身近なものを使って楽しむピザです。
スローフードの意味は、平和に生きていくために大切な、「食のよろこび」を取り戻そうってこと。感性豊かに食を楽しんで、その幸せな時間をみんなと共有すること。

その部分では、食材は違えども魂はスローフードでつながったイタリア的料理かも。

さて、そのピザの作り方ですが
ピザ生地をしこみます。うちでは天然酵母や手軽な天然イーストを国産小麦と塩、はちみつと水とあわせ、こねこね。
30℃くらいの場所でしばらく置くと、ぷくぷく膨らんで発酵するいい香り。
ピザの台は一次発酵だけでよいので、パン生地が二倍に膨らんだらうすーく平らにのばしていきます。

天板いっぱいにのばした生地の上に、オリーブオイルをうすくしいて好きな食材をのっけて高温で焼き上げます。

春は。。。
山でとれたタケノコに、白ワインビネガーで味をつけ、旬の山椒と一緒にトッピング。
すっぱさとコリコリ感、山椒の独特の風味がふわっぴりっとおいしいです。

山菜を適当にのっけて焼きたてにお醤油をかけて食べるのも○。

もうすぐ山に出てくるミョウガも、ピザにとても合います。
トマトソースを塗って生地を焼き、焼きたてにお醤油をじゅわっとしみこませます。
そこへ柔らかい釜揚げしらすとミョウガをのっけてぱくっ。
意外な組み合わせですがお酒のおつまみにもなる、一番のお気に入りピザです。

簡単なデザート風に、秋に近所のおじさんにもらったユズで作ったマーマレードをトッピングするのも甘酸っぱくておいしかったです。

これからの初夏の季節だと、とれたてのジャガイモやミニトマト、パプリカも地元の名産なので活躍します。
みんなでわいわい言いながら、生地だけ作っておいて好きなようにトッピングして焼くのも楽しい過ごし方。

料理やおいしいごはんが、豊かな時間をくれます。そして、楽しい友達と一緒に食べてこそ一層おいしいですよね。創造的で幸せな時間をお過ごしください。

では今回はこのへんで。
イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指す、ぽっちりでした。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(イタリアドットアクセス~イタリア留学を支援する情報サイト にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form