2007年05月15日

ゲテモノ趣味のローマ人!?

チャオ!

美食の国とも言われることがあるイタリアですが、
その反面悪食な部分もあり、ローマの内臓料理は有名です。

これには歴史的な背景があります。
18世紀貴族たちは豪華な晩餐として肉を食し、
庶民の口には内臓、皮、尻尾などが回ってきたためです。

有名なローマ料理としては、
トリッパ・アッラ・ロマーナ 牛の胃袋の煮込み
コーダ・アッラ・ヴァッチナーラ 牛の尾のトマト煮込み
ファジョーリ・コン・レ・コティケ インゲン豆と豚皮の煮込み

フェガッテリ・肝 チッチョリ・くず肉 ストゥルット・ラード
グアンチアーレ・頬肉 チェルヴェッラ・脳みそ パイアータ・小腸
と言ったような部位も食べられます。

日本でもホルモンが食べられますがその歴史は比較的浅いもの。
また、おやじの食べ物ってイメージもありますよね。

でも、当のローマ人この悪食について、
「余すことなく食べることは、
殺生することへの罪滅ぼし」と言います。

ひょっとするとローマ人って、意外と日本人に近いのかも?


イタリアへ行く時は、イタリア留学中の知人宅に押しかけるお騒がせ人間の”Mieさん”でした。

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