2007年05月09日

ローマの食習慣

チャオ!

数回にわたってローマについて書いてみます。
今回はローマの食習慣。

ローマ市内にはヴァチカン市国があり、
宗教的な食習慣が残っています。

金曜日はジョルナータ・ディ・マーグロ、
精進の日と呼ばれます。
これはキリスト受難の金曜日に断食をするもので、
街のレストランでは肉料理よりも、
魚料理を出したりしています。

ローマ人は木曜日にニョッキを食べ、
翌日の断食に向けてお腹をいっぱいにします。
そして、断食明けの土曜日はトリッパ(牛の胃袋)
を食べて精をつけたといいます。

ちなみにレストランのメニューには
宗教的な食習慣にならったものがあります。
ジョヴェディ・木曜日 = ニョッキ・団子状パスタ
ヴェネルディ・金曜日 = バッカラ・塩漬けのたら
サーバト・土曜日 = トリッパ・牛の胃袋

レストランのメニューをチェックしてみると
意外な発見があるかもしれませんよ。


イタリアへ行く時は、イタリア留学中の知人宅に押しかけるお騒がせ人間の”Mieさん”でした。

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