2007年04月20日

私が望む人生

イタリア映画でも最近、劇中劇があった代表作品は

「私が望む人生」

という映画です。

この映画は、ピッチョーニ監督が前作『ぼくの瞳の光』で
主演したルイジ・ロ・カーショとサンドラ・チェッカレッリを
再び起用した2004年の映画。


緻密な恋愛劇と清冽な映像がベルリン国際映画祭や
モスクワ国際映画祭でも話題になりました。


19世紀の大恋愛物語を演じる2人の俳優に現実でも恋愛が
生まれるという「劇中劇」です。

ルイジ・ロ・カーショは既に経験豊富な俳優を、
サンドラ・チェッカレッリは映画に初めて出演する新人を演じ、
実際の2人の俳優の境遇とも重なるような巧みな構成の中に、
人生と恋愛の痛みがリアルに再現されている映画です。


イタリア恋愛映画の中でも珍しい劇中劇の内容となっています。

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