2007年04月03日

ラタトゥイユのイタリア版 チャンボッタ

チャオ!


イタリアはスローフードの提唱が始まった国、
手をかけ時間をかけ作られる料理が多いですよね。

また、それは人の思いがこもった料理。
ファーストフードのように人の思いや願いがない料理と違い、
噛むたびに幸せ感もお腹を満たしてくれます。


そこで、スローフードの紹介、イタリアのおふくろの味です。
南仏ではオリーブオイルで野菜の炒め煮を「ラタトゥイユ」と呼びますが、
では「チャンボッタ」と言い、おもに南イタリア カラブリア地方の郷土料理です。
日本ではまだまだラタトゥイユのほうが呼び名が通っていますね。
しかし、地続きだからでしょう、料理も伝播していきます。

さて、チャンボッタ、
ざく切りにした野菜をオリーブオイルで炒めます。
そして、野菜から水分が出てくる手前で白ワインを入れ、
ふたをして蒸し焼きにします。
この際、パルミジャーノ・レッジャーノを振りかけることもあります。
また、最後の仕上げにバルサミコ酢を煮詰めたソースをかけることもあります。
おもに、タマネギ、ナス、ズッキーニ、パプリカなどを使いますね。


私もたまに作りますが、
オリーブオイルの量が適当でなく、
野菜が焦げて黒っぽくなったりと最初はよく失敗しました。
しかし、塩加減までバッチリ決まると、オイチー!!


イタリアへ行く時は、イタリア留学中の知人宅に押しかけるお騒がせ人間の”Mieさん”でした。

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