2007年04月01日

マリオ アンドレッティ 3

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

さて、イタリア生まれのマリオ アンドレッティ、この人は、日本のマンガにも実名で登場。それも、マリオ アンドレッティ自伝とか言うものではなく、まったくのフィクションF1マンガにですな。

ご存知か、”赤いペガサス” 村上もとかにより、少年サンデーに連載されたF1マンガです。

赤いペガサスをシンボルマークとする、日系イギリス人、ケン アカバが主人公。日本人によるF1チームを結成、ケンをドライバーとして雇うという話。うむ、今でこそ、スーパーアグリF1チームが存在するも、その当時日本人によるF1チームなど、夢のまた夢。

とうとう、わが国もここまできたのか~、と感慨深い私です。

赤いペガサスを連載している70年代後半、まだまだレースというと、事故、最悪の場合は死亡事故が珍しくない時代。

ケン アカバもBMWを駆ってレース中、事故にあい、BMWが観客席に飛び込み、観客が死亡する。この事故を機に、ケン アカバはドライバーを引退し、メカニックになっていたのだ。

まあ、そんな彼がF1に復帰するのですが、彼がF1をドライブしている1年間に、このドラマの中で3人のドライバーが命を落としているのです。

さすがに実名の人物はいませんが、ロータスのモンティじいさん、ケンのチームメイト、ロック ベアード、ロック ベアードの代わりにチームに入ったぺぺ ラーセル。格段に安全性が向上した近代F1では、うそっぽい展開に思えますが、当時はそんなことはなく・・・

で、マリオ アンドレッティは、ケンとチャンピオンシップを争うことになったのです。

赤いペガサス、当時のF1ドライバー総出演してます。必読ですな。
Book Offへレッツゴー!!

文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである

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