2007年03月27日

その3【フェラーリこそ野蛮なり】

Buon giorno (ボンジョルノ)

ボンジョルノ、イタリア車について熱く語るフェラーリ伊達です。

「誰も教えてくれなかったフェラーリ購入の心構え。」

その3【フェラーリこそ野蛮なり】


フェラーリの誤解についてはスピードだけではなかった。
実は他にもいろいろあるのだけれども、分かりやすいのをひとつ。

スポーツカーの代名詞としてよく出で来るのがフェラーリとポルシェ。
私は、その両方とも所有していたのでよく分かるのだけど、
世間の人達は完璧に誤解しているよ。

曰く
フェラーリは繊細、ポルシェは豪快。

たしかに、外見的なイメージとしては言いえて妙である。
が、しかし。
現実はその全く反対と思っていいんですよ。

ポルシェこそ繊細を具現化した車なんです。
ポルシェ博士のドイツ人気質により計算されつくして出来た車。

それに、対してフェラーリは
あの行け行けゴーゴー親父のエンツォ・フェラーリが
レース資金欲しさに、金持ち連中から金を巻き上げるために
作った車なのである。(ちょっと言い過ぎゴメンナサイ(笑))

はっきり言うと
フェラーリはいつどこで、どこがどうなるか分からない野蛮な車。

ただし、その野蛮さはあまりにも甘美なのである。
一度味わうと、もうどうにもこうにもタマラナイのである。


このコラムは
イタリア留学経験あり、新婚旅行イタリアイタリア旅行好きの
ちょい悪オヤジ、フェラーリ伊達が書いています。

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