2007年03月22日

人生は、奇跡の詩

イタリア映画で、珍しく詩人が主人公の映画は、

「人生は、奇跡の詩」

という映画が考えさせられます。
ロベルト・ベニーニ監督が主演の映画ですね。

ベニーニ監督は詩人兼大学教授アッティリオを演じます。
アッティリオは毎晩、ある女性の夢を見ます。

その女性は実在しているのだが、それがヴィットリアで、
アッティリオはストーカーすれすれにヴィットリアの後を付けて
いくが、ヴィットリアはつれないという恋愛ストーリー。

一緒に暮らそうというアッティリオに、「ローマで雪が降って、
その中で虎を見たらね」、と無理難題を持ち出したりも。


ヴィットリアがイラク最大の詩人フアドの伝記を書こうとし、
イラクへ取材へ行きますが、戦争で大怪我を負ってしまいます。

それを知ったアッティリオは、赤十字の医者に扮装してまで
イラクへと駆けつけました。


詩や愛で直接世界を変えることは難しいですが、世界観を変える
詩はあります。

イラクの医者に、アッティリオが、ヴィットリアは重体で、あとはもう
神に祈るしかない、と言われ、アッティリオが祈るシーンは
とても印象的。

この恋の行方はどうなるのでしょうか?

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