2007年03月19日

イタリアのチーズ 超硬質チーズ

チャオ!

イタリアもヨーロッパの他の国に負けず劣らず、
色々な種類のチーズがありますね。

あまりダラダラ書いても、「疲れるよ」と言われそうなんで、
硬さ(水分量)で4つに種類分けし書いてみます。


ということで、非常に硬いチーズです。
レンガかブロック並み(笑)

冗談はさておき、超硬質チーズと言いますと
次のようなものがあります。

パルミジャーノ・レッジャーノ
グラナ・パダーノ
ペコリーノ
 ペコリーノ・ロマーノ
 ペコリーノ・トスカーノ
アジアゴ

いずれもおろして、粉状にして使ったり、
そのままカットして、オードブルでいただくことが多いです。
なかでも紹介すべきは、パルミジャーノ・レッジャーノですね。


あれだっ!ファミリーレストランとかの卓上でよく見かけるやつ!
そうそう、パルメザンチーズのことだ!と思ってませんか?


チッチッチ!
違うんだなぁ、「パルメザン=粉チーズ」は日本人の思い込みです。
日本の場合は米国経由で粉チーズ、パルメザンチーズとして入ってきてしまったので、
誤解が浸透してしまったんですよね。


イタリア始め、EU諸国でパルミジャーノ・レッジャーノを名乗るためには、
イタリアのDOP規格をクリアしなければならず、
そういった意味では、日本の粉チーズはパルミジャーノ・レッジャーノとは名乗れないんです。

「パルメザンチーズ」はあくまで「パルミジャーノ・レッジャーノ風チーズ」です。
じゃ、パルミジャーノ・レッジャーノってどんなチーズなの?

イタリアのパルマ地方、レッジョ・エミリア地方が原産で、
牛乳から作られ、熟成に2年以上を要するハードチーズです。

すりおろしてパスタにかけたときの鼻孔をつく芳醇な香りはたまりませんよね。
また、バルサミコ酢に浸して食べるなど、料理の引き立て役だけでなく、
それ自体がお酒の席の一品としても、魅力の食材になります。


イタリアへ行く時は、イタリア留学中の知人宅に押しかけるお騒がせ人間の”Mieさん”でした。

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