2007年03月14日

イタリア鉄道の車両のETR450

イタリア鉄道の達人、トレニタリア・トッティです。

鉄道ファインがイタリア留学して楽しめるのがヨーロッパ各国の列車の車両ではないでしょうか。イタリアの鉄道(fs)にも日本のJRのように色々な種類の車両があります。さすが!デザインの国イタリアといったような列車のデザインも数多くあります。

まず抑えておきたいのがエウロスターイタリア(ES)の「ETR450」です。

1987年に登場したイタリアの0系新幹線と言えるETR450。イタリアの旧国鉄(FS)とFIATが共同開発した振り子式の車両です。自動車メーカーのFIATが鉄道の車両を作っているのは驚きですよね。

ETR450は、イタリア語で振り子の意味「ペンドリーノ」、呼ばれて親しまれています。デザインは、ちょっと古くさいですが、憎めない味わいのある車両です。なぜ古くさいデザインになったかたというと開発に20年も掛かってしまい、実用化される時にほとんどデザインを変えなったからなんです。

なんかイタリア人らしい・・・

また座席は横3席しかありません。ETR450は幹線で活躍していましたが後継車両の誕生で表舞台から姿を消していきました。しかし2004年からミラノローマ間の定期運用の車両として使われています。

その運賃は乗車券と座席指定券込みで9ユーロ(約1400円、2007年2月現在)と驚きの安さ。現在は、新しいカテゴリのローコストトレインとして使われています。イタリア鉄道の達人としては是非、乗車して欲しい車両です。

イタリア留学した際には、運賃も安く、速度もそれなりに速いETR450を使って移動すると便利でしょう。

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