2007年03月02日

リカルド パトレーゼ 6

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

さて、鉄人イタリアF1レーサーのリカルド パトレーゼの回も、今回で6回目。ついつい、印象の深い人は長くなっちゃいますね。

その後、パトレーゼは、ブラバム, アルファ・ロメオ,ウィリアムズ, ベネトンをドライブします。 この中で、やっぱり突出したのは、ウィリアムズ時代でしょう。

1991年、1992年のマンセル、パトレーゼ時代。マシンは、FW14、FW14B。
このころのウィリアムズは、ハイテクマシンの最先端を走っていました。

このマシンの主な開発は、パトレーゼ担当って言うか、マンセルはできないか。また、パトレーゼは、1988年の最終戦からウィリアムズにいたわけですから、もうこのころのマシンは、自分の子供のようなものだったんじゃないでしょうか。

そして、1991年は、ポールポジション4回、優勝2回を記録しています。シーズン後半は、マンセルの影に隠れがちになりましたけど。

で、1992年は、マンセルが圧倒的に先行。チームオーダーかなにかもあったのでしょうが、中嶋悟がTV解説で言っていたのは「腕の差」とのことです。まあ、この腕というのが、なんのことなのかというところはあるんですけどね。

そして、1993年、ベネトンに移籍。しかし、ここにはシューマッハがいたんですな。パトレーゼ、他のチームならエースを張るんでしょうけど、チームメイトがマンセルやシューマッハではチーム体制が相手よりになってしまいます。

結局、1994年はシートを失い、1995年、魔のサンマリノGPにおけるセナの事故死を見て、ドライバーを引退する決心をしたそうです。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

イタリアミニ情報:明日はイタリアのグルメ番組が放送されるよ。
3月3日(土) グルメ旅★FoodiesTV 0:30~1:00
山内千夏のデイリー・キッチン #4▽#4ローマ 今回の「デイリー・キッチン」は“イタリア、マンマの味”をテーマに、イタリア料理研究家の山内千夏さんがイタリア各地のマンマ(=母)の味をご紹介します! 第4回目は「ローマ」がテーマ。「ローマ風ペペローニ」「アマトリチャーナ」などが登場します。

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