2007年03月13日

イタリアの歴史014共和政ローマ07(十二表法の制定)

当時のローマにおいては、
法に関する知識は貴族に独占されていて、
彼らによって恣意的に適応されていました。

そこで前451年頃にローマにおいて
初めてとなる成文法が作成されました。

この成文法が制定されたことで、
平民たちにも法知識が共有されるようになり、
身分闘争の一つの画期とされます。

因に「十二表法」と言われるのは、
十二の銅板に法律の内容を書いて公布したからとされ、
ローマ人の教養として暗唱させられることもあったようです。

ただ、その十二枚の銅板は失われてしまったと言われ、
後世の著作などに断片的に引用されものから、
復元されたもののようです。


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