2007年03月04日

イタリアの歴史011共和政ローマ04(元老院と執政官)

元老院や政務官を構成するいわゆる支配層は、
「ノビレス」と呼ばれていました。

最も重要な政務官は執政官で、
その命令権は王の権力から
受け継がれたものと考えられています。

任期は1年で2名が選ばれ、
欠員が出来た時には補充選挙が行われ、
新たな執政官の任期は前任者のものを引き継ぎました。

一方、元老院は王政の時代から存在したと考えられており、
当初、その構成員は貴族(=パトリキ)のみでした。

それが後に、元老院議員の資格は政務官経験者となり、
平民(=プレブス)にも開かれるようになりました。

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