2007年02月28日

愛の嵐

イタリア映画の男と女のストーリーなら

「愛の嵐」

が、オススメです。


思い出したくない過去を持つ男女が偶然再会して、過去を引きずりながら
現在に至る。しかし、この二人は次第に惹かれあっていく。


ウィーンのホテルで働くマックスは、客の中に見覚えのある女性ルチアを
見つけます。そのルチアという女性は今でこそ指揮者の妻に
なっていますが、彼がナチの親衛隊にいたころユダヤ人の強制収容所で、
異常な性欲のはけ口としていたぶっていた女性であった。


ナチと関連があった人への追求が進む中、素性を隠して働いている
マックスにとってルチアは、現在の自分の暮らしを続けるのに
邪魔な存在である。

ルチアもまた、過去の体験に恐怖し、一度はウイーンから逃げ出そうと
します。しかし、顔を合わせた二人はいつしか互いの体を求め合う
という難しい愛の話です。


ナチの影響力は戦後にまで及びました。
ナチスの狂気に翻弄された男女の愛の結末は悲しいものでした・・・。


ナチスと強制収容所という重いテーマがありますが、この中で
織り成す男女の関係の話は、オススメです。

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