2007年02月28日

カリビア

イタリア映画の歴史映画で代表作といえば、

「カビリア」

が有名ですね。

この映画「カビリア」の時代背景は、ローマと北アフリカの
カルタゴが地中海の覇権を競っていた紀元前218年から紀元前201年の
第2次ポエニ戦争の頃の話です。


舞台はイタリア半島の南に位置するシチリア島。主人公カビリアは
島の富豪バトゥの幼い娘です。カビリアは、エトナ火山の噴火によって
家族と生き別れ、乳母と共にフェニキア人の海賊に捕らえられて
しまいます。


カビリアは、富豪の家から一変して、奴隷としてカルタゴに
売られてしまい、モロク神の祭殿に生け贄として捧げられることに
なります。


彼女の乳母は、スパイとしてカルタゴに潜んでいたローマ貴族の
フルヴィオ・アキシラとその従者の大男マチステに助けを求め、
今まさに生け贄にされそうとしていたカビリアを助け出すことに
成功するのでした。


映画はここで突然、ハンニバルのアルプス越えのエピソードを
描き出し、一瞬、話が飛んでしまいます。


様々な登場人物が出てくる中、主人公のカビリアは、意外と影が
薄い感じで描かれていますが、最後はハッピーエンドとなるので
見やすい映画です。

日本でもヒットとなった映画なので、今でも残ってるのでしょうね。

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