2007年02月25日

くもの巣の小道/イタロ・カルヴィーノ

Grazie(グラツェ)ありがとうございます。
イタリア文学について徒然に語るこのページ、ご覧頂きまして。 m(__)m
私はピノキオです。イタリア文学の認識を新たにしようとイタリア文学の旅をしています。
 
 
■今回は、「くもの巣の小道」に立ち止まってみます。
 
amazonをパラパラと見ていたら面白そうな本に目がとまった。その本は、
「 くもの巣の小道 ~パルチザンあるいは落伍者たちをめぐる寓話~ 」 
この本に目がとまったのを機に、ちょっと、amazon情報などを、私なりに編集してみました。
 
◎物語の概要
少年ピンが加わったパルチザン部隊は、“愛すべきおちこぼれ”たちのふきだまりだった。
普段、酒や女で頭がいっぱいの彼らが「死」をもってあがなおうとしているのは何なのだろう。
なんとも嫌らしくて、不可解な大人たちである。
パルチザンの行動と生活を、少年の目を通して寓話的に描く。
奇想天外な現代小説の鬼才・カルヴィーノの文学的原点の傑作。
 
◎著者、イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
1923~1985。
イタリア文学の小説家、SF作家、幻想文学作家、児童文学作家、文学者、評論家。
20世紀イタリアの国民的作家とされる。
カルヴィーノは、キューバで生まれる。両親とともにイタリアに戻り、トリノ大学農学部に入学。
1943年、反ファシズムのパルチザンに身を投じ、彼の文学的出発点となる。
1947年、『くもの巣の小道』が発表され、ネオ・レアリズム小説の傑作と絶賛される。
 
◎パルチザンについて
パルチザン【partisan(仏)】は、民間人によって組織された非正規軍。
つまり、ゲリラ。ヨーロッパのゲリラは、特にパルチザンと呼ばれた。
これらのゲリラの主任務は、 正規軍と連携し、戦線の後方で破壊活動や情報収集をすることであった。
 
 
■参考資料
くもの巣の小道 (読むまで死ねるかっ)
イタロ・カルヴィーノ (Wikipedia)
パルチザン (リネージュ2用語)
 
 
Ciao!(チャオ)じゃぁ~またね~。
 
私(ニックネーム、ピノキオ)の親友が、大のイタリア好きで、
イタリア留学経験があり、社会人になり旅行保険業務でイタリア長期滞在経験を持ち、
イタリア滞在中、多くの日本のイタリア留学生に接し、最近、日本に帰ってきました。
私(ピノキオ)は、その彼から、イタリア留学生の話とかイタリア文学の話を楽しく紹介されたので、
それに触発されて、イタリア文学へ興味を持ち、イタリア留学生になったような気持ちで、
イタリアの文学への見識を楽しみながら広め深めしています。
このコラムは、私(ピノキオ)が書いています。

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