2007年02月25日

フーコーの振り子(物理実験)

Grazie(グラツェ)ありがとうございます。
イタリア文学について徒然に語るこのページ、ご覧頂きまして。 m(__)m
私はピノキオです。イタリア文学の認識を新たにしようとイタリア文学の旅をしています。
 
 
■今回は、イタリア現代小説の題名になっている「フーコーの振り子」を少し眺めてみます。
 
・フーコーとは。
レオン・フーコー(Jean Bernard Leon Foucault 、1819年9月18日 ~ 1868年2月11日)の事。
レオン・フーコーは、フーコーの振り子の実験で知られるフランスの物理学者。
イタリアの人ではなかったんですね。
 
・フーコーの振り子とは。
長い(通常10m以上の)振り子の底に質量の大きいおもりをつけたもの。
地球が自転していることの目視に使用される。
レオン・フーコーの公開実験1851年1月8日が有名で、
そのため彼の名前で呼ばれるようになった。(提案者は別との話もある)。
 
・フーコーの実験
フーコーの時代(19世紀、前・中)、
地球の自転は常識となりつつあり、それを物理的に証明する方法がいろいろ提案されていた。
その一つは、
振り子を振れさせると、地球の自転により振り子の回転方向が少しずつずれるはずだというもの。
赤道ではこの現象は起きないが、
赤道以外の場所では、自転の方向に応じて少しずつ振り子の振れる方向が回転するというのである。
フーコーの時代以前に提案されてたこの説を、
実験で確かめようと1851年にまず2mの振り子で地下室で実験を行った。
のちの一般公開では長さが約60mにされた。
 
 
 
■参考資料
フーコーの振り子 (wikipedia)
 
 
Ciao!(チャオ)じゃぁ~またね~。
 
私(ニックネーム、ピノキオ)の親友が、大のイタリア好きで、
イタリア留学経験があり、社会人になり旅行保険業務でイタリア長期滞在経験を持ち、
イタリア滞在中、多くの日本のイタリア留学生に接し、最近、日本に帰ってきました。
私(ピノキオ)は、その彼から、イタリア留学生の話とかイタリア文学の話を楽しく紹介されたので、
それに触発されて、イタリア文学へ興味を持ち、イタリア留学生になったような気持ちで、
イタリアの文学への見識を楽しみながら広め深めしています。
このコラムは、私(ピノキオ)が書いています。

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