2007年02月25日

テンプル騎士団

Grazie(グラツェ)ありがとうございます。
イタリア文学について徒然に語るこのページ、ご覧頂きまして。 m(__)m
私はピノキオです。イタリア文学の認識を新たにしようとイタリア文学の旅をしています。
 
 
■今回は、ちょっと「テンプル騎士団」と言うものに寄り道してみます。
 
テンプル騎士団は中世ヨーロッパで活躍した騎士修道会。
小説&映画「ダビンチコード」(原作、ダンブラウン)で、日本では一躍有名になった。
私は、小説を読んだのですが、やはりこの「テンプル騎士団」と言うのは印象的だった。
確か、この小説には、アメリカ・フランス・イタリア・スペイン・イギリス、が登場していたと思う。
 
正式名称は、
「キリストの貧しき騎士にして、エルサレムなるテンプル騎士修道会」。
 
ラテン語表現は、
Paupers commilitones Christi Templique Solomonici .
 
日本語では、
「神殿騎士団」や「聖堂騎士団」、などと呼ばれる。
 
 
十字軍活動以降、いくつかの騎士修道会(※1)が誕生したが、
テンプル騎士団はその中で、もっとも有名なものである。
創設は1096年の第1回十字軍の終了後であり、
ヨーロッパ人によって確保されたエルサレムへの巡礼に向かう人々を保護するために設立された。
 
テンプル騎士団の最大の特徴は、
構成員が修道士であると同時に戦士であったということにある。
 
同騎士団の団員たちは数次にわたって行われた十字軍活動の中で大きな役割を果たした。
特筆すべきは、テンプル騎士団が王族や貴族たちの財産を預かる中で、
独自の金融システムを発達させ、国際銀行の元祖ともいうべき役割を果たしていたことである。
(この特筆事項は、小説「ダビンチコード」からも垣間見られた)
 
ヨーロッパ全域に広がったテンプル騎士団は、
聖地がイスラム教徒の手に奪い返されて本来の目的を失った後も活動し続けたが、
1300年代初頭にフランス王フィリップ4世の陰謀によって壊滅させられ、禁止となった。
 
 
※1 … 構成員たちが武器を持って戦闘にも従事するタイプの修道会
 
■参考資料
テンプル騎士団 (Wikipedia)
 
 
Ciao!(チャオ)じゃぁ~またね~。
 
私(ニックネーム、ピノキオ)の親友が、大のイタリア好きで、
イタリア留学経験があり、社会人になり旅行保険業務でイタリア長期滞在経験を持ち、
イタリア滞在中、多くの日本のイタリア留学生に接し、最近、日本に帰ってきました。
私(ピノキオ)は、その彼から、イタリア留学生の話とかイタリア文学の話を楽しく紹介されたので、
それに触発されて、イタリア文学へ興味を持ち、イタリア留学生になったような気持ちで、
イタリアの文学への見識を楽しみながら広め深めしています。
このコラムは、私(ピノキオ)が書いています。

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