2007年02月25日

代表的な、著者&著書

Grazie(グラツェ)ありがとうございます。
イタリア文学について徒然に語るこのページ、ご覧頂きまして。 m(__)m
私はピノキオです。イタリア文学の認識を新たにしようとイタリア文学の旅をしています。
 
 
■今回は、イタリア文学の「概観」です。
 
イタリア文学で代表的な人物として、
中世から現代まで、で十人ほど、リストアップしてみた。
 
01.ダンテ・アリギエーリ  『新生』、『神曲』
02.フランチェスコ・ペトラルカ  『アフリカ』、『カンツォニエーレ』
03.ジョヴァンニ・ボッカッチョ  『デカメロン』
04.スカリジェッロ  『詩学』
05.トルクァート・タッソ  『解放されたイェルサレム』『愛神の戯れ』
06.ルドヴィーコ・アリオスト  『狂えるオルランド』
07.アレッサンドロ・マンゾーニ 『婚約者』
08.ダヌンツィオ 『早春』、『死の勝利』
09.ウンベルト・エーコ 『薔薇の名前』
10.イタロ・カルヴィーノ 『冬の夜ひとりの旅人が』
 
01.のダンテはとても有名。
こうして知ると「あぁ~そうだったのかぁ~、ダンテはイタリアの人だったのか~」となる。
また、『デカメロン』も有名。「ははぁ~、これはイタリアの人の著作な訳ねっ」となる。
 
ただ、先入観で決めつけてしまうのは宜しくないのだけれど、
『神曲』と聞くと、その内容がとても難しそうで、
それを読んでみようかという気にならない。
そんなこんなで、現代の人と言うことで、
10.のウンベルト・エーコにちょっと関心を持ってみようと思う。
半年程前、『ダビンチコード』(ダンブラウン著)を堪能した私としては、
この人の『フーコーの振り子』に大きな興味を感じる。
 
 
■ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri、1265年~1321年9月14日)
イタリアの都市国家フィレンツェ生まれの詩人、哲学者、政治家。
イタリア文学最大の詩人とされ、ルネサンスのパイオニアとも言われる。
代表作は彼岸の国の旅を描いた叙事詩『神曲』および詩文集『新生』。
 
■ジョヴァンニ・ボッカッチョ(Giovanni Boccaccio, 1313年~1375年12月21日)
中世イタリアフィレンツェの詩人、散文作家。
フィレンツェの商人の父とフランス人の母の間に生まれる。
しかし、生地は不明でフィレンツェやパリなどの説がある。
ダンテ・アリギエーリより50ほど年下だが、
最も早いダンテの理解者であり賛美者であった。
代表作は1349年から1351年に書かれた『デカメロン』(十日物語)。
 
■ウンベルト・エーコ(Umberto Eco、1932年1月5日~ )
イタリアの哲学者、小説家、ボローニャ大学教授。アレッサンドリア生まれ。
哲学者としては、記号論の分野で世界的に有名。
トマス・アクィナスの美論についての論文で学位を取得。
ラジオ放送局でドキュメンタリー番組のプロデューサーとして勤務した後、
大学へ戻り哲学論文ならびに文学作品の精力的な発表を続けている。
 
 
■参考資料
イタリア文学 (Wikipedia)


Ciao!(チャオ)じゃぁ~またね~。
 
私(ニックネーム、ピノキオ)の親友が、大のイタリア好きで、
イタリア留学経験があり、社会人になり旅行保険業務でイタリア長期滞在経験を持ち、
イタリア滞在中、多くの日本のイタリア留学生に接し、最近、日本に帰ってきました。
私(ピノキオ)は、その彼から、イタリア留学生の話とかイタリア文学の話を楽しく紹介されたので、
それに触発されて、イタリア文学へ興味を持ち、イタリア留学生になったような気持ちで、
イタリアの文学への見識を楽しみながら広め深めしています。
このコラムは、私(ピノキオ)が書いています。

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