2007年02月09日

アレックス ザナルディ

イタル山本の ”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

アレックス ザナルディ

イタリアF1ドライバー

筆者には、F1ドライバーよりも、CARTドライバーの印象が強いです。
この人、F1ではあまりぱっとしなかったですね。F1は1991 - 1994 および1999年に参戦しています。

F1には、1991年にジョーダンからデビュー、1993年には、ロータスのレギュラードライバーに。しかし、ベルギーGPフリー走行でクラッシュ、怪我のためシーズン半ばで戦線離脱。1994年もぱっとしませんでした。

1996年から、アメリカのCARTに参戦。ここでブレーク。ばんばん暴れまくりの大活躍。1997年、1998年は2年連続、シリーズチャンピオン。この時期筆者はアメリカに住んでいたため、リアルタイムでTV観戦していました。
なんで、こんなにぶっ飛んでるの、ってぐらいアクロバティックでぐいぐい抜いていく。

正直、この時期、F1中継よりもCART中継の方が面白かったですな。近代F1は、抜きつ抜かれつ、というシーンはほとんど見られませんから。

で、CARTでの活躍を経て、1999にウィリアムズからF1に復帰。しかし、この時期のF1のハイテク化に対応できず、思うような結果が残せなかった。これでF1を退くことに。

地元、ヨーロッパでは花開かず、アメリカの地で頂点に立ったんですね。

1年のブランクの後、2001年 CARTに復帰するも、クラッシュで両足を膝上から切断してしまう。しかし、アレックスの情熱は彼をレース界に復帰させたのだ。
2003年からのツーリングカー選手権などに参加しています。

顔は、デビルマンみたいだが、燃える男である。

文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

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