2007年02月28日

【ワインの歴史】メドックの格付け

イタリアに留学したら本場のワインを味わい
たいものです。
イタリア留学した際に是非ワインの知識を
身につけて充実したイタリア留学をエンジョイしましょう。
イタリアワインを味わってこそ、イタリア留学の醍醐味を
味わえるものです。


1855年フランス万国博覧会が開催されました。
この時に現在までも続いているメドック格付けが誕生しました。
ブルゴーニュと並ぶ上質ワインの生産地ボルドーの中から
優れた58シャトー(現在は61)がボルドー仲買人組合によって
リストアップされボルドー商工会議所が万博事務局に送り公けになったものです。

この格付けはメドックの場合5つに分類され1級から5級のシャトーが等級付けされています。甘口ワインのソーテルヌは特1級、1級、2級に分類されました。この時、メドック1級に格付けされたワイン

・シャトー ラフィット・ロートシルト
・シャトー ラトゥール
・シャトー マルゴー

の3つのメドック地区のシャトーとグラーブ地区から

・シャトー オー・ブリオン

の4つが選ばれました。毎年、有名な画家によるラベルが使われる有名な

・シャトー ムートン・ロートシルト

は、この時2級に格付けされており、後に1973年に唯一の例外として格付けの変更(1級への昇格)が成されています。

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