2007年02月28日

【ワインの歴史】フランス革命

イタリアに留学したら本場のワインを味わい
たいものです。
イタリア留学した際に是非ワインの知識を
身につけて充実したイタリア留学をエンジョイしましょう。
イタリアワインを味わってこそ、イタリア留学の醍醐味を
味わえるものです。

フランス革命
1789年には有名なフランス革命が起こります。
王侯貴族の料理人やサービス係は町に出ることを余儀なくされ、
この結果、良質のワインも庶民の口に入るようになりました。
この時にそれまで王侯貴族のワインのサービスを
行っていた人達が町に出て、当時誕生しつつあった
レストランで働くようになりソムリエが誕生したと言われています。

一方、各地の葡萄畑はそれまで小作人であった農民に分配されました。
このため葡萄畑が小さく分割されることになったのですが、
この後、資本力のある家がそれらの葡萄畑を再び買上げ
大きな単位にまとめたのがボルドー地方であり、
小作人に分配され更にその子孫に受け継がれ、
場合によっては更に小さな単位に分割されたのがブルゴーニュ地方です。

現在のボルドーのシャトーが大規模な葡萄畑を
持ち安定した品質のワインを出荷するのに対し、
ブルゴーニュはドメーヌという農家単位でそれぞれのワイン
製造・出荷し同じ村でも味わいの違うワインが製造されたりするため、
畑の単位で格付けがなされているという違いは主にこのフランス革命
以降の経緯によるものです。

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