2007年02月27日

リカルド パトレーゼ 5

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

今回は、長いですね(笑)。リカルド パトレーゼその5

1978年第14戦、悲劇のイタリアGP。マーシャルのミスによるスタート。全車が停止する前に、スタートランプが点灯。

当然、前方車両は、ゼロからのスタート。一方、後方車両は動いている状態からのスタート。このため、前方車両が後方集団から押し出される形になってしまったのです。

ロニーピーターソンの車に直接接触したのは、ジェームス ハント。パトレーゼの猛ダッシュにあわてて、ドライビングミスをした、という説もあるようです。

パトレーゼの名誉が回復し、その後、最多出場を記録する鉄人と呼ばれるに至ったことは喜ばしいことです。

しかし、ロニー ピーターソンというドライバーを失ったこのアクシデントは、多くのF1関係者に暗い影を残したのです。

ジェームス ハントは引退後、BBCテレビでF1の解説をしていましたが、パトレーゼを、酷評し続けたと言われています。この、イタリアGPがずっと心の傷となっていたのでしょうか。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

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